サラダ紹介 2019年1月11日

一皿で3度楽しめるサラダめし!
名古屋ハヤシと野菜の
マリアージュ

地下鉄矢場町駅の東、若宮大通から細い路地へ入ってすぐのビルの地下にある隠れ家「ボクモ」。元ラジオ番組のディレクターという異色の経歴を持つオーナーが「知らない人同士が集うハブ的な役割を担いたい」との思いからオープンして10年。トークライブやイベントなど、名古屋カルチャーの発信拠点として、多くの出会いを生んでいます。今回「ボクモ」が考案したサラダめしは、新・名古屋めしとして親しまれていた「名古屋ハヤシライス」がバージョンアップ!地元愛あふれる一皿です。

ハヤシライス、肉みそ、野菜。
個性派揃いの具が見事に調和

「ボクモ」のオリジナリティあふれるメニューに仲間入りしたサラダめしは、赤味噌入りのドミグラスソースをご飯に混ぜ込んだ「名古屋ハヤシライス」の改良版。「名古屋ハヤシライス」で使用していた牛スジのかわりに、ミンチを使用した新バージョンのハヤシライスを囲むように、こちらも赤味噌入りドミグラスソースで味付けした肉みそ、色とりどりの野菜を鮮やかに盛り付け。見た目もひと際華やかに進化しています。

通常のメニューでもビッグサイズのサラダを提供するなど、普段から野菜メニューへはこだわっているというオーナーの岩須直紀さん。「野菜はメイン料理の添え物のように思われがちですが、野菜本来のおいしさをしっかりと味わってほしい」と話します。

サラダめしに使うお米と野菜の一部は、岐阜県にある岩須さんの実家の田畑で栽培したもの。八百屋から仕入れる野菜についても極力、有機栽培のものを使用するなど、素材選びにも余念がありません。

おすすめの食べ方をたずねると「まずはハヤシライス、野菜、肉みそそれぞれの味を楽しんでから、次に3つを和えて一緒に口に入れてみてください」と岩須さん。ピリ辛に仕上げた肉みそに、バルサミコ酢で酸味を利かせたマヨネーズベースのドレッシングが混ざることで、後味のよいすっきりとした味わいを演出しています。

「後半戦は、卵黄とともに全体を豪快に混ぜて、まろやかな味を楽しんでください」。一皿で3つの味わいが楽しめるサラダめしです。

ソムリエの店主ならではの、
サラダめしとワインの楽しみ方も提案

名古屋めしの普及とともに、3~4年前から力を入れているのがニュージーランド産のワイン。「ピノ・ノワールというブドウの品種を得意とするニュージーランドのワインは、優しくて軽やかなものが多いので、赤味噌や野菜との相性もいいです」。

「ボクモ」が扱うのは、流通数の少ない小さなワイナリーの物が多く、滅多に出合えない銘柄が大半。ソムリエの資格を持つ岩須さん(写真左)ならではの新鮮な提案とともに、一期一会のマリアージュが楽しめるのも魅力です。

Information
【あいちサラダめし】¥918(税込)
メニューに使われている野菜
  • ・サニーレタス
  • ・水菜
  • ・グリーンリーフ
  • ・カイワレ大根
  • ・アーリーレッド
  • ・プチトマト
  • ・キュウリ

※使用食材は変更になる場合があります。

店舗名
ボクモ
TEL
052-253-6950
住所
愛知県名古屋市中区栄5-26-39 GS栄ビルB1F
営業時間
18:00~24:00(LO 23:30、フードはLO 23:00)
定休日
日曜、祝日※イベント時など臨時営業の場合あり
駐車場
なし
アクセス
【電車】地下鉄名城線「矢場町」駅3番出口から徒歩3分
【車】若宮大通「矢場町」交差点から東へ約400m、堀留交差点を左折してすぐ右手
公式サイト
http://www.bokumo.jp
シェアする
facebook line