サラダ紹介 2020年10月30日

素材に優しい調理と味付け。
手間ひまかけたビーガンサラダめし

自然豊かな東山動植物園にほど近い「旬菜カフェ おてあて」。元マクロビオティックの講師でもある店主が手掛ける、それぞれの野菜の良さ生かしたサラダめしをご紹介します。季節の変わり目、サラダめしを食べて元気に過ごしましょう!

天然由来の調味料で仕上げる
ヘルシーなサラダめし

ビーガンメニューと聞くと、ボリュームが少なそうと心配する方いるかもしれませんが、食べ応えがあるように作られています。肉みそに見えるのは、実は「大豆ミート」。豆味噌と米味噌を調合し、ほんの少しのしょうゆ、しょうがで味付けされています。また、水切りした木綿豆腐をターメリックなどで調味して、そぼろ状にし、スクランブルエッグに見立てるなどの工夫も。にんじんやきゅうりは食感を残しながら炒めることで、加熱による酵素のはたらきを止め、ビタミンCの減少を防ぐことができるのだとか。味付けはこちらも塩をごくわずかに使用しています。ご飯には雑穀米を使い、刻んだ大根の葉と黒ゴマを混ぜ込みました。「最後の一口まで飽きずにご飯を味わえるように」とサラダめしについての思いを話す店主の葛口(くずぐち)さん。体に配慮したビーガンメニューでありながら、見た目の満足感や食べごたえにもこだわった一皿です。

サラダめしにも使われているニンジンのソテーは、日替わりデリランチの一品にもなっているお店の人気メニュー。ほんの少しだけ水を加えて弱火でじっくり20~30分炒める「ウォーターソテー」という調理法で、野菜本来の甘みが際立ちます。他にも、素材ごとに調理法や味付けを変えているので、とにかく下ごしらえに時間がかかるのだとか。さらに、ここで使われている調味料は全て、味噌をつくるときに上がってくる上澄み(地たまり)や、豆乳マヨネーズ、菜種油など化学調味料に頼らないものばかり。葛口さんは、お客様の体調に合わせてお料理を作るときもあり、「このような調味料は、体の調子を整えてくれる役割を担ってくれるんです」と話します。

日頃の食生活を見直すきっかけに

ご自身もビーガン寄りの生活を続けているという葛口さん。レストランの非常勤シェフやマクロビオティック食の講師をされていた経験から、「食のすばらしさを伝えたい」との思いで2016年にお店をオープンしたといいます。デザートやドリンクにいたるまで、動物性由来の素材や乳製品、はちみつも不使用。旬の野菜に丁寧に手を加えて、体の調子を整える料理を提供しています。「季節の野菜やこだわりの調味料を使うことで、体に負担をかけない食事を摂ることができます。ここでの食事が、ご自身の食生活を見直すきっかけになったらうれしいですね」と葛口さん。素材ひとつひとつに向き合った優しいメニューを、ぜひ一度味わってみて。

Information ※店舗情報(価格含む)は2020年10月末時点のものです。
【あいちサラダめし】¥1,550(税込)
メニューに使われている野菜
  • ・にんじん
  • ・きゅうり
  • ・大根
  • ・ラディッシュ
  • ・大根の葉
  • ・オクラ
  • ・ミニトマト
  • ・フリルレタス

※使用食材は変更になる場合があります。

店舗名
旬菜カフェ おてあて
TEL
052-782-0138
住所
愛知県名古屋市千種区新池町4-95
営業時間
11:00~17:00(ランチLO14:30)
※ディナーは要予約18:00~22:00
定休日
月曜(祝日の場合は営業)・火曜
駐車場
なし(近隣のコインパーキングを利用)
アクセス
【電車】地下鉄東山線「東山公園駅」2番出口より徒歩約6分
【車】名古屋第二環状鉄道「上社IC」より西へ約8分
公式サイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/syunsaicafeoteate
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