サラダ紹介 2019年8月30日

宮崎県の秘境、椎葉村の風を届ける滋味あふれるサラダめし

名古屋市博物館の周辺に延びる、瑞穂通商店街にある「0xCAFE(ゼロエックス カフェ)」。生豆から自家焙煎する約30種類のコーヒーが評判で、コーヒー通も一目置く個性派揃いのラインアップも楽しみの1つです。今回誕生したサラダめしは、食材の産地や作り手に対するオーナー鳥居さんの思いが詰まった、日本の魅力を再発見できるメニューです。

山の恵みがたっぷり入った、ピリ辛の肉みそが肝

サラダめしのベースになったのは、「0xCAFE」で提供していた椎葉(しいば)どん。常連客の紹介で訪れた宮崎県の秘境、椎葉村の魅力にとりつかれた鳥居さんが、村で親しまれている食材やその礎となっている美しい自然を少しでも広めたいと、椎葉村の特産品であるシイタケをはじめ、ハチク、カチグリ、切り干し大根などを使った肉そぼろをたっぷりのせたどんぶりメニューを考案。豆板醤、オイスターソース、鶏ガラスープで中華風に味付けをしたこの肉そぼろを基に、赤味噌を加えてアレンジした肉みそを使ったサラダめしが、新たにメニュー入りしました。

椎葉村の風、のどかな山里風景が目に浮かぶような、山の幸たっぷりのサラダめし。その肝となる肉みそは、濃厚な赤味噌、ピリッとした豆板醤の辛さが主張しながらも、シイタケの豊かな香りが口いっぱいに広がります。またハチクやカチグリ、ゴボウなど滋味あふれる食材たちが、さまざまな食感を楽しませてくれます。

赤米入りのご飯に肉みそをのせ、レタス、トマト、ブロッコリーなどのフレッシュ野菜を彩りよく盛り付け。目玉焼き、自家製の酢漬けニンジンを添えてマヨネーズをかけて仕上げます。

守るべき食文化や日本が誇る食材の魅力を発信

「受け継ぐべき食材の魅力や本当に良い物を守るために、この店でできることをやっていきたい」と話す鳥居さん。自身が惚れ込んだ食材の産地や作り手を紹介するイベントを開催するなど、情報発信にも力を注いでいます。椎葉村の食材と、愛知を代表する調味料である赤味噌がコラボしたサラダめし。食文化の橋渡し役を担う、期待の新メニューです。

Information
【あいちサラダめし】
新・椎葉どん¥1,134(税込)
※土・日曜のランチ(11:00~14:00)限定、スープ・ドリンク付き
メニューに使われている野菜
  • ・トマト
  • ・ブロッコリー
  • ・レタス
  • ・ニンジン

※使用食材は変更になる場合があります。

店舗名
0xCAFE(ゼロエックスカフェ)
TEL
052-853-5553
住所
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-18-2
営業時間
9:30~18:00(LO17:00)、ランチは11:00~14:00
定休日
金曜
駐車場
2台
アクセス
【電車】地下鉄「桜山」駅5番出口から徒歩3分
【車】環状線「博物館前」交差点から北へ約50m
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